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⚠ これは弁護士レビュー前のドラフトです。正式版ではありません。

ガイド記事(ローンチ必須4本・ドラフト v1)

/guide 配下に1記事1ページで掲載。記事1〜3は弁護士レビュー対象。

記事1: 紹介で収入を得る、3つの型

フリーランス同士の「仕事を回す」とき、紹介者の関わり方には3つの型があります。このサイトはどれも正規の使い方として扱います — 謝礼を受け取る場合の条件はただひとつ、掲載時に明示することです。

A. 謝礼型 — 直接契約に繋いで、謝礼を受け取る

あなたは商流に入りません。受ける人はクライアント(または発注企業)と直接契約し、あなたは紹介の対価として謝礼を受け取ります。受け取り先は2通り:

  • 発注企業から(他薦の「紹介謝礼あり」案件)
  • 成立した本人から(自分の紹介案件に「成立時謝礼を頂きます」を明示した場合)
  • 向いている人: 法律上の義務を背負いたくない人。これが最も身軽な型です。

    やること: 掲載時に謝礼の取り決めをチェック → 成立 → 成立記録(取り決めのスナップショット付き)を根拠に請求 → 紹介手数料合意書テンプレで取り交わし。

    B. 商流型 — 自社経由の契約でマージンを得る

    受ける人はあなた(またはあなたの法人)と契約し、あなたが差額を得ます。この瞬間、あなたは法律上の「発注者」になり、取引条件の明示などの義務を負います(講習「B型と法律」が投稿の前提です・10分)。

    条件: あなた自身がその顧客と取引関係を持っていること。取引関係のない案件をかき集めて商流に入り続けることは、エージェント行為として禁止です。

    向いている人: 契約・支払いの管理を引き受けられる人(法人化している人に向きます)。

    C. 無償型 — 実績と関係性が報酬

    謝礼なしで回す。成立すれば「紹介成立」があなたの実績として積み上がり、マーク(🔁)になり、スカウトと次の仕事の呼び水になります。実は最も多く、最も信頼される型です。

    境界線(これだけは守る)

  • 事前に書いていなかった謝礼を、後から請求しない(規約違反)
  • 自ら稼働しない案件の、商流に入る仲介を業として反復しない(禁止。単発・関係性ベースは自由)
  • 雇用(就職・転職)の紹介で報酬を得ることは扱いません

  • 記事2: 紹介者と発注者の契約方法

    「紹介の対価」は口約束で始まり、支払いで揉めます。手順を型にしましょう。

    手順(A型・謝礼の場合)

  • 掲載時に明示: 案件の「謝礼の取り決め」をチェックし、内容を一言書く(例: 成立時、初月単価の10%)
  • 成立前に合意書: 紹介手数料合意書テンプレ(配布中)で、①対象案件 ②金額または料率 ③「成立」の定義(本サイトの成立記録をもって成立とする、と書くのが簡単で確実)④支払期日 ⑤不成立・早期解約時の扱い、の5点を埋めて取り交わす
  • 成立: サイト上で双方確認 → 成立記録に日時・当事者・掲載時の取り決めが残る
  • 請求: 成立記録を添えて請求書を送る
  • 決め方の目安

  • 一時金型(例: 5〜20万円)はシンプル。料率型(例: 初月単価の5〜15%、または数ヶ月間の数%)は継続案件向き
  • 「いつ支払うか」を必ず固定する(成立時/初回稼働開始時/初回入金時 — どれでもよいが書く)
  • 発注側の見方: 人材紹介会社の手数料と比べれば、メンバーへの謝礼は安くて速い母集団形成です
  • B型の場合

    合意書ではなく業務委託契約そのものです。基本契約+個別契約の最小テンプレを配布しています。取引条件の明示・支払期日(原則60日以内)などの義務はあなたに掛かります(講習第2章)。


    記事3: 二次請で稼働中の人が、元請に人を紹介する

    「いまの現場で人が足りない。自分は二次請だが、いい人を知っている」— よくある場面です。型は2つ。

    型1: 元請に直接入ってもらい、謝礼を受ける(A型)

    商流図: エンド → 元請 → 紹介された人。あなたは商流に入りません。

  • 投稿時の答え方: Q1「一次請と契約中(=二次請)」/ Q2「元請と直接」→ チェーン図と「紹介者は商流から外れます」の注記が自動表示されます
  • 謝礼は元請から(合意書を取り交わす)。紹介された人は、あなたより浅い位置=高い単価で入れます。ただし、この形には下記「必ず確認すること」の注意があります
  • 型2: 自分の下に入れる(B型)

    商流図: エンド → 元請 → 一次請 → あなた → 紹介された人(三次請)。

  • 投稿時に「商流が深くなります」の警告が出ます。単価への影響を本文で正直に書いてください
  • あなたは発注者としての義務を負います(講習第2章が投稿の前提)
  • 必ず確認すること(ここが本題)

  • 守秘義務: あなたの現契約(二次請としての契約)に、案件情報の第三者開示を制限する条項はありませんか。案件を掲載する行為自体が抵触し得ます。クライアント名は「非公開」設定にし、内容も特定されない粒度で書くのが基本です
  • 商流飛ばしについて: 型1は、あなたの所属する一次請を経由せず、元請に直接人を入れる形になります。これは取引先との関係を悪化させる可能性があるため、当サイトとしてはこの使い方を積極的にはおすすめしていません。行う場合は、事前に元請・一次請の了解を得ることをご検討ください(了解の事実を本文に書くと、応募も集まりやすくなります)
  • 競業避止・引き抜き禁止条項の有無も確認を
  • サイトは、こうした取引先との関係や既存契約には関与できません。確認はご自身の責任でお願いします — だからこそ、この記事を先に読んでいただいています。

    記事8: 仲介事業者の方へ — このサイトの考え方

    隠さずに書きます。

    このサイトは、価値を足さない中抜きと構造的に競合します。 商流の透明化、ルート比較、商流別の単価相場 — すべて、深い商流の取り分を侵食する方向に働きます。フリーランスがエンドや元請と直接つながる力を持つほど、「間にいるだけ」のポジションは飛ばされていきます。私たちはそれを止めません。

    それでも、仲介事業者のあなたに参加する理由が3つあります。

  • いま、人が採れる。 SESの最大の制約は案件ではなく人です。ここには、希望条件と希望商流を構造化したレジュメを持つフリーランスが、通知を待っています。掲載は無料です。透明性のルールに従うこと — それが対価のすべてです。
  • 正直さが、数字であなたを売る。 成立相手の回答から集計される「掲載どおり率」が、事業者プロフィールに公開されます。条件をサバ読みする競合はこの数字で淘汰され、掲載どおりに取引するあなたは何もしなくても選ばれやすくなります。正直さがコストではなく武器になる市場 — それをここに作っています。
  • 「飛ばされない価値」への出口を、サイト自身が用意します。 長期的に残るのは、案件を生み出す力(エンドとの関係・与信・契約管理)と、人を見立てて口説く力です。後者については、手数料を公開して個人の代理人・候補者ソーシングを行う「認定パートナー」制度を準備しています。不透明なマージン業から透明な手数料業へ — 移行する事業者を、このサイトは歓迎します。
  • 最後に、禁止していることは1つだけです: 正体・商流位置・手数料を偽ること。 それさえしなければ、あなたはここで歓迎されるプレイヤーです。登録確認とアンケート10分の講習から始めてください。