用語集(U8)& なぜこのサイトを作ったか(U12)ドラフト v1
U8. 用語集 — はじめての人のために
商流まわり
契約まわり
このサイトの用語
法律まわり
U12. なぜ、このサイトを作ったか
単価が削られる理由が、見えなかった
IT・クリエイティブの世界では、一つの仕事がエンド企業から何社も経由して、ようやく作業する人に届きます。間に入る会社が一社ごとにマージンを取り、現場で働く人の手取りは、エンドが払った額よりずっと少なくなる。よくあることです。
問題は、金額が下がること自体ではありません。自分がいま、何次請にいるのか、誰と契約しているのか、間に何社いるのかが、見えないことです。見えなければ、選べません。
だから、商流を見えるようにした
このサイトの案件には、必ず商流図が付きます。エンドから自分までの経路、契約する相手、自分の位置。応募する前に、全部見えます。同じ仕事が複数のルートで出ていれば、並べて比べられます。同じ仕事なら、浅いルートを選べばいい。 ただそれだけのことを、できるようにしたかった。
仲介をなくしたいわけではない
誤解されたくないので、はっきり書きます。私たちはエージェントや仲介をなくしたいのではありません。なくしたいのは「不透明な仲介」です。商流を正直に見せ、掲載どおりに取引し、手数料を隠さない — そういう事業者は、むしろこのサイトで選ばれてほしい。価値を生む仲介と、ただ間に入るだけの中抜きを、見分けられるようにしたいのです。
信頼で選ばれる場所にしたい
スキルの優劣は、現場が決めることです。私たちが見えるようにしたいのは、もっと手前のこと — 掲載したとおりに振る舞うか、嘘をつかないか、相手の時間と信用を大事にするか。正直な人が得をして、サバを読む人が選ばれなくなる。そういう市場を、仕組みで作りたい。
成立実績も、掲載どおり率も、認定も、全部そのための道具です。派手な機能ではありません。でも、「正直であることが、ちゃんと報われる」場所が一つくらいあってもいい。そう思って、これを作っています。
お金について
このサイトは無料です。成立しても手数料は取りません。手数料を取ると、「サイトを通さず直接やれば無料」という抜け道を自分で作ることになり、商流を透明にするという目的と矛盾するからです。将来、発注事業者向けの便利な機能を有料にすることはあるかもしれませんが、いま無料で使えている基本機能を、後から有料にすることはありません。