使い方ガイド U5〜U7(ドラフト v1)
U5. 発注者ガイド — 良い案件の書き方と、人の探し方
まず登録確認
発注者(事業者)の登録には、運営による登録確認があります。会社名・ウェブサイト・事業種別・担当者名を登録し、自社が契約当事者となる案件のみを扱うことなどに同意していただきます。これは実在性の確認であり、優良性や信用を保証するものではありません。
確認中(pending)でもできること
確認を待つ間も、手は止まりません。会社プロフィールの作成、公開案件の閲覧・検索、案件の下書き作成、そして「確認が通ったら自動で公開する」予約ができます。確認が通った瞬間に案件が公開されるので、待ち時間を準備に使えます。
応募が集まる案件の書き方
人の探し方 — 検索・スカウト・他薦
掲載どおり率は、あなたの資産になる
成立した相手が後日「条件は掲載どおりだったか」を回答します。その集計(掲載どおり率)が事業者プロフィールに公開されます。掲載どおりに取引する事業者ほど、何もしなくても選ばれやすくなります。 サバ読みをする競合が淘汰される市場で、誠実さがそのまま競争力になります。
守るべき法令(概観)
フリーランスへの業務委託には、取引条件の明示・報酬の支払期日(受領から60日以内のできる限り短い期間)・募集情報の的確表示などの義務があります。詳しくは事業者講習で。
U6. 他薦の使い方 — 知り合いを推薦する / される
推薦する側
発注者の「他薦歓迎」案件で、知り合いのメンバーを推薦できます。
メンバーにいない知り合いには、招待リンクを送れます(あなた自身がLINE等で送る形)。リンクから登録すると、そのまま承諾画面に進みます。
推薦される側
同意リクエストが届いたら、案件の内容・誰からの推薦か・推薦コメントの全文を見て、承諾するか決められます。承諾するまで発注者に名前は出ません。辞退しても、推薦してくれた人以外には何も伝わりません。
守ること
U7. 認定とマークの取り方 — 何を満たせば点くか
このサイトには2種類の「印」があります。認定(資格)とマーク(貢献・行動の表示)です。どちらも無料で、申請は不要 — 条件を満たすとシステムが自動で付けます。
認定(法令と商慣習を理解した証)
管理画面に「あと○項目」のプログレスカードが出て、足りない項目には「単価を記載する→該当案件へ」のように次の操作リンクが付きます。
なお、自社経由で契約させる紹介(B型)を投稿するには、講習の該当章(B型と法律・10分)の修了が必要です。これはサイトで唯一、利用に前提条件がある操作です。あなたが発注者としての法的義務を負うためです。
マーク(貢献と行動の表示)
マークは加点だけ。順位付けや他人との比較はしません。目立ちたくなければ非表示にもできます。
認定・マークは「保証」ではない
認定もマークも、条件を満たした事実の表示であって、その人の仕事の品質や取引の安全を保証するものではありません。条件を満たさなくなれば外れ、満たしていなかったと判明すれば「再確認中」の表示を経て取り消されることがあります。
なぜこの設計か
このサイトが大切にするのは、スキルの優劣ではなく「正直で、相手を大事にし、約束を守る」ことです。認定とマークは、それを見えるようにする道具です。