記事: このサイトを使うべき人と、そのメリット
/guide「はじめに」または /about 配下。新規訪問者が「自分向きか」を判断するための記事。
準拠: 設計書 v5.0 / 役割と価値観 / なぜ作ったか(U12)
はじめに
このサイトは、すべての人に向いているわけではありません。正直に取引したい人には強く役立ち、不透明さで稼いできた人には向きません。向き不向きをはっきり書くので、自分に合うか確かめてください。
こんなフリーランスに向いています
✅ 中間マージンで手取りが削られていると感じている人
メリット: 案件ごとに商流図(エンド → … → あなた)が見えます。自分が何次請かを知り、同じ仕事でもより浅いルートを選べます。「気づかないうちに何社も挟まれて単価が下がっていた」を防げます。
✅ 営業が苦手 / 稼働中で次をゆるく探したい人
メリット: 希望条件を登録しておけば、合う案件の通知やスカウトが届きます。レジュメは応募するときに書けばよく、書くまで誰にも見えません。「待つ」使い方ができます。
✅ 今の現場や所属に知られず、次を探したい人
メリット: ハンドルネームで活動でき、実名は登録不要。経歴は社名を伏せて書けます。公開範囲は4段階で、「応募した相手にだけ見せる」完全非公開運用もできます。
✅ 受けられない仕事を、知り合いに回したい人
メリット: 2つの質問に答えるだけで商流を正直に提示でき、謝礼を受け取ることもできます(明示すれば)。紹介の実績が信頼として積み上がり、次の仕事を呼びます。
✅ 正直さが報われる場所で働きたい人
メリット: このサイトは、スキル誇示ではなく「掲載どおりに動く・嘘をつかない・相手を大事にする」人が選ばれるように作られています。サバを読む人が淘汰される市場です。
こんな発注者に向いています
✅ 紹介手数料をかけずに人を探したいエンド企業
メリット: 人材紹介手数料も登録料もかかりません。中間マージンのない直接の取引ができ、構造化されたレジュメと希望商流を持つフリーランスに直接届きます。このサイトが最も歓迎する発注者です。
✅ 正直に商流を開示できる元請・SES・エージェント
メリット: 採用チャネルとして安価です。そして「掲載どおり率」が公開されるため、条件を正直に出す事業者ほど、何もしなくても選ばれやすくなります。サバを読む競合が淘汰される市場で、誠実さがそのまま競争力になります。
✅ メンバーのネットワークから候補を集めたい発注者
メリット: 「他薦歓迎」と紹介謝礼を明示すれば、メンバーが知り合いを推薦してくれます。広告より効率的に、信頼ベースの候補が集まります。
✅ フリーランスが「知り合いに紹介したくなる」案件を持つ発注者
ここが、このサイトで最も伸びる発注者です。 条件が明快で、商流が浅く、掲載どおりに取引する案件は、フリーランス自身が「あの人に教えてあげたい」と思える案件です。そういう案件を持つ発注者は、自分で母集団を集めなくても、メンバーの信頼のネットワークが勝手に良い人材を運んできます。
逆に言えば、紹介したくなる案件かどうかが、このサイトでの成否を分けます。単価を隠さない・商流を正直に出す・応募に速く丁寧に返す — それだけで、フリーランスはあなたの案件を安心して知り合いに回せるようになります。「掲載どおり率」が高い発注者ほど、紹介が紹介を呼ぶ好循環に入ります。
メリット: 信頼できる発注者は、フリーランスにとって「紹介したい相手」になります。一人のフリーランスの背後にいる、表に出てこない優秀な知り合いたちにまで、あなたの案件が届きます。
正直に言うと、向いていない人
✕ 価値を足さず、間に入るだけで稼いできたエージェント
このサイトの商流透明化・単価相場の公開は、中抜きを構造的に不利にします。長期的に、価値のない中間ポジションは飛ばされていきます。ただし、案件を生み出す力や人を見立てる力で価値を出せるなら、むしろここで評価されます。不透明なマージン業から透明な手数料業へ移れる事業者は歓迎します(詳しくは「仲介事業者の方へ」)。
✕ 商流や条件を実際より良く見せて集客したい人
商流の偽り、単価のサバ読み、掲載になかった謝礼の事後請求は、すべて禁止です。掲載どおり率やフィードバックで露見し、選ばれなくなります。
✕ スキルだけで勝負したい / 信頼の評価を煩わしく感じる人
このサイトは信頼を可視化する仕組み(成立実績・掲載どおり率・認定)が中心です。スキルの高さは現場が判断するもので、サイトは保証しません。「腕一本、条件は秘密主義で」という働き方には、別の媒体のほうが合うかもしれません。
まとめ — 一言でいうと
「正直に、気持ちよく取引したい人」のためのサイトです。
中間マージンを減らしたいフリーランス、直接いい人と出会いたい発注者、信頼で仕事を回したい紹介者。立場は違っても、共通するのは「不透明さより、透明さのほうが得をする」と考える人たちです。
登録は無料・メールだけ・30秒。まずは案件を眺めるだけでもどうぞ。